クラリチンの副作用について

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クラリチンの副作用について

気が付けば今年も残すところあと数か月ですが、鬼が笑うような来年の花粉情報が出ています。花粉が多く飛散した2013年に比べると、2014年はその60~80%程度の飛散量になるとの見通しとのことです。2013年の花粉飛散量は非常に多かったことで、花粉症を発症した人も数多くいたことでも記憶に新しい年でもありました。そのため、2013年の耳鼻科を始めとする関係医療機関は連日受診者で溢れ、薬を貰うまでに長時間を要した人たちも多くいたようです。

日本人の花粉症は国民病であり、10人のうち1~2人は罹患者とされています。症状を改善させるため体質改善を始めとするライフスタイルの見直しが肝要である一方、現状を可能な限り早く緩和させるためには薬は必須です。クラリチンは、花粉症を始めとするアレルギーの諸症状に効果的な薬として、クラリチン広く使用されています。また、「ロラタジン」の方が一般名です。

効果的とされている一方で、数か月にわたり使用する薬ですので副作用も見逃すことが出来ません。しかしこの薬の特徴の一つとして副作用が少ないことであり、現在までには重篤な副作用は報告されていません。一般的な症状として、眠気・口の渇き・集中力の低下・頭痛・便秘・体重の増加等が見られるケースもあるようです。特に注意したいのが高齢者・てんかん症状・肝臓や腎臓の疾患のケースが該当するので、医師としっかりと相談をする必要があります。

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