クラリチンの副作用で太る?

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クラリチンの副作用で太る?

「花粉症の薬を飲んでる間、何となく太る気がする」という方、決して気のせいではないことが判明しました。花粉症を始めとするアレルギー症状を緩和させる薬として、クラチリンが処方されることが一般的です。この薬は作用が非常に低いため妊婦にでも処方することが出来る薬としても使用されています。そのため、アレルギー症状に対しては、この薬が最初に処方されることでも有名です。

特に花粉症に関しては、人によっては数か月にわたって服用しなければならない薬です。服用しているその間になぜか体重が増えている場合、この薬の副作用である食欲増進の影響を受けている可能性があります。その他にも、頭痛・眠気・便秘といった症状を起こすことも報告されています。花粉症の時期は一年で最も寒く、代謝が滞りがちな時期になります。ただでさえ代謝率が落ちているにもかかわらず、頭痛などの不快な症状によって眠りが浅くなり、二度寝をしては朝のトイレを逃してしまうといったことを重ねてはいませんでしょうか。快便とダイエットはよい睡眠と深いつながりがあります。正しい睡眠をすることによって腸をしっかり休ませ、起床と共に便意をもよおす仕組みになっているからです。日本人は他に国の人種に比べて腸が長い民族です。そのため、胴長であるとも言われているほどです。腸内環境が狂うことによって、結果的に体重が増加することにもつながってしまいます。そして正しい睡眠は成長ホルモンをしっかりと分泌させることにより代謝アップさせやすい体作りにながりますが、睡眠不足になるとホルモン分泌も期待できなくなります。

体重の増加が気になる場合には、その旨を医師に相談をしてより自分に取って副作用が少ない薬を見つけることも一手と言えるでしょう。

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